学校紹介
4カ所ある。1番新しい門は、体育館前。平成8年完成。
平成10年下関市都市景観賞を受賞。 「城下町長府にある学校として地域の雰囲気を壊さないように整え、 周辺空間を格調のあるものとしている。」が受賞。
昭和33年第1期工事完成。昭和35年第3期工事完成。
当時は寄付金(地元の負担金)に頼っていた。
教室に蛍光灯がついたのは昭和43年。雨漏り箇所多数。思い出が詰まっている。
昭和40年完成。1F事務室。2F職員室・校史編纂室・生徒会室・文化部部室。
昭和62年完成。代わりに明治40年に建設された土蔵などが取り壊された。3年生教室、1F保健室・教育相談室・コンピュータ教室、2F進路指導室・進路資料室・音楽室。3F会議室・視聴覚室、からなる。
新校舎改築に伴い、HRはなくなり特別教室棟となる。HRは社会科教室、美術教室、書道教室になる。
昭和32年に設立の理科棟が解体され、平成7年完成。総工費5億。平成6年から家庭科が必修となった。
調理台の上には鏡が設置されており、先生の手先が見える。
昭和43年完成。総工費4,700万円。5月28日体育館開きが実施され、東京オリンピック金メダリストの松田選手の体操模範演技が披露された。放課後は体操部、バレー部、バスケットボール部が汗を流す。
武道の授業、学年集会で利用。放課後は柔道部、剣道部がオメーン、オリャー。
昭和34年インターハイ出場を記念して建設。昭和61年高校総体練習場となり、改築された。
元は体育館。筋トレの器具も設置されている。
現在は体操場1F。
創立30周年記念事業で建設。
グラウンド(平成11年改築)・校舎横・武道場前の3カ所。
昭和41年完成。教育後援会の事業。当時はうどん一杯50円。4限終了のチャイムとともに猛ダッシュ。
昭和31年完成。創立55周年記念事業。
昭和34年からの緑化計画運動で運動場に50本のアカシアが植樹された。現在周囲には防球ネット。放課後は陸上競技部、サッカー部、硬式野球部が利用。水はけはよいが、夏場は砂漠と化す。
平成9年甲子園出場の寄付金で設立。
昭和59年拡張工事、6面に。
昭和54年改修工事。江戸時代の毛利藩邸の絵地図にも記入されている。生徒有志で毎年1回藻の除去作業実施。昭和44年には同窓会からベンチが寄贈され、周囲に設置された。
昭和34年当時の小川校長は万葉植物園にすると述べている。本館完成後玄関前などに様々な樹が植えられた。校内にある樹木にはプレートがつけられている。百周年記念事業の一環。
至誠一貫
進取向上
自治協同。
平成17年12月17日完成 (2005年)。
西日本屈指の体操練習場である。