校長挨拶


「夢や希望が溢れる豊浦」

山口県立豊浦高等学校
校長 渡邉 義明

 皆さんはじめまして。4月1日に着任しました校長の渡邉でございます。よろしくお願いいたします。
 本校の淵源は、寛政4年(1792年)の藩校敬業館の創立に求められますが、正式に発足したのは明治32年(1899年)の山口県豊浦中学校創立の時期です。
 今年で120年を迎えます。同窓生も22,786人となり、地域社会をはじめ、全国各地で活躍しておられ、本校の大きな誇りであります。
 本校の校訓三綱は「至誠一貫」「進取向上」「自治協同」です。質実剛健・自主自立の精神を養い育てるために「文武一徳」の人づくりを教育目標に掲げています。
普通科の単位制の県立高校として、人間的な成長を第一に、3年間の教育活動を通して、最終的に進路先においてきちんと通用するまでに成長し、社会のリーダーとなる人材の育成に力を注いでおります。
 また、本校が積み上げてきた伝統を生徒が日々努力を重ね、確実に引き継いでくれています。
これからも学校の歴史と伝統、保護者の願い、地域のニーズ、生徒の実態等を踏まえながら生活に必要な基礎学力、社会で求められる生活習慣と社会規範、成功体験によって一歩を踏み出す意欲などを重視した教育を展開します。
 近年、教育は学校のみでなく、保護者・同窓会・地域社会が一体となって進めて行く必要性がますます高まっており、重要だと考えております。
 つきましては、平成から令和元年となる今年度、生徒・保護者・同窓生・地域の皆さま・教職員に「夢や希望が溢れる豊浦」となるよう、さまざまな主体が同じ方向を向いて手を取り合い、役割を果たせればと思います。今後とも、本校教育に御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。
 最後に、『進学も部活動も元気な、生徒が主役の学校』をめざし、鋭意努力いたします。応援よろしくお願いいたします。

2019年4月